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浅野慧さん:移住して好きを仕事に。飯山のアウトドアの魅力をアクティビティセンターから発信

飯山市は、まだまだ活かしきれていない資源の宝庫 “アウトドア”と聞いて、どんな場面を思い浮かべるでしょうか? 飯山市近隣では2015年3月から、野沢温泉村、山ノ内町、木島平村、志賀高原や妙高など、9市町村を横断する観光連携が行われています。このエリアを信越自然郷と呼び観光資源の柱の1つとなるものこそが“アウトドア”です。その拠点施設として、飯山駅には“信越自然郷アクティビティセンター”が設置されました。その運営を担うのは、ご自身もアウトドア大好きという浅野さんです。飯山に移住して4年、地域との関わりの基盤が出来てきたという浅野さんに、このエリアに眠る資源や、これからのアウトドアにつ...
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高柳克章さん:雪国で木製ビニールハウスを開発。戻ってきてわかる飯山の挑戦しやすい土壌

地元に戻って約20年、今だからわかる飯山の挑戦しやすい土壌 飯山市で60年あまり続く株式会社北誠商事は、雪深い飯山の暮らしに根ざした総合建設企業です。地震に強く、断熱に優れた木造建築を得意とし、最近では木製ビニールハウスの開発にも取り組んでいます。北誠商事の跡継ぎとして、青年会議所や地域の活動にも広く取り組む高柳克章さん。自らが歩んできたからこそわかる、飯山の魅力を語ってくださいました。 何事も後ろ向きだった20代 高校は、長野市の長野工業高等専門学校(高専)へ進学。当時の先生の勧めを受け、土木の道へ進みます。「もともと長男なので、飯山に戻ってくるんだろうなという思いはありましたね。...
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鷲森秀樹さん:仏壇の町「神仏の鷲森」6代目。消滅しつつある伝統技を、地元・飯山から発信

消滅しつつある多くの伝統技を、地元・飯山から発信 神仏の鷲森の6代目。20代でUターンした鷲森さんは、新商品の開発や、伝統工芸の産地形成、また、飯山市若者会議など、多くのことに精力的に取り組んでいます。一度外に出たからこそ見えたという飯山の課題や、挑戦を続ける根本にある思いをお伺いしました。 絶望を味わった20代後半 18歳の時に始めたアルバイトは、長野市に店舗のあるアパレルメーカーの販売員でした。「当時は家業を継ぐことは考えていなかったし、親からそう言った話をされることもなかったですね」と話す鷲森さん。20歳の時に試験を受けて正社員となり、長野や東京でアウトドアの雑貨を扱うバイヤー...
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樋口まさみさん:目指すのは、ちょっとおもしろい美容室。田舎だからできる自分らしいこだわり

田舎だからできる。挑戦せずに諦めるなんてもったいない 飯山の駅近く、商店街の一角にある美容院Hair Design LOOPY。オーナーの樋口さんは、専門学校を出てから美容師として勤務したのち、30歳のときにUターン。現在の場所で独立開業を果たしました。栄村で生まれ育った樋口さんにとって、飯山市は高校時代を過ごした馴染みのある街です。お店の近くには当時通っていたという食堂やお店もあり、インタビューのあと懐かしそうに紹介してくださいました。 先生の言葉に後押しされ美容師に 樋口さんが美容の道に進むことになったのも、飯山で過ごした高校時代のことでした。 「野球部の友だちから頼まれて、髪...
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滝沢弥生さん:飯山の豊かな資源を生かして。やよい農園で自分らしい農の可能性を探る

飯山の豊かな資源を生かして、自分らしい農の可能性を探る 農薬や化学肥料を使用せず、夫婦二人三脚で、自分たちらしい農業に取り組むやよい農園。滝沢さんは、「6次産業に専念し始めてから約1年。飯山の農業には、まだまだ可能性がある」と話します。農家に嫁ぎ、会社勤めや子育てをしながら新しい挑戦を重ねてきた滝沢さんに、そのバイタリティの源と、今感じている可能性をお伺いしました。 やよい農園の始まり 畑と田んぼの総面積はおよそ1.2ヘクタール。戸狩温泉スキー場の近く、関田山脈の麓にあるやよい農園では、米、豆類、芋類、ぼたん胡椒など惣菜加工用の野菜、そして自家用野菜を栽培しています。 元々はき...
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木原翼さん:地域のピンチをチャンスと捉える。ワインぶどう作りで新しい未来に挑戦

ピンチは地域の魅力に変わる。確かな一歩から次へ 飯山市のオリジナルワインを作ろうと活動している飯山市ワインぶどう研究会。2014年に発足し、会員数は約90人にのぼります。その発起人であり、会長を務めるのが、今回インタビューをお願いした木原さんです。旅館業と蕎麦打ち師、農業、そして飯山市ワインぶどう研究会。いくつもの顔を持つ木原さんの、地域での挑戦とその原動力をお伺いしました。 にぎやかだった記憶と外から見た地域の魅力 木原さんの生まれ育った家は、戸狩温泉スキー場からすぐの旅館街にあります。両親が営む手打ちそばの宿石田屋で、賑やかな幼少期過ごした木原さん。住み込みで働く人たちと、大人数...
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木内晴基さん:ひぐらし農場の後継者としてUターン。よそ者視点で見る地元飯山の可能性

よそ者視点で見る地元飯山には、まだ頑張る余地がある 40年ほど続く“ひぐらし農場”の後継者としてUターンをし、農業を始めた木内さん。2018年8月まではテニスコーチとして、各地を転々とし、農から離れた生活を送っていました。飯山市に戻ってきたきっかけは、家族、子育て、そして木内さん自身の今後を考えてのことだと言います。「そろそろ定住の地を決めようと思った」と、話す木内さんに、今後の農に対する思いや発展の可能性をお伺いしました。 Uターンを決意した3つのきっかけ 小さい頃から、お手伝いで畑に出ていた木内さん。小学生の時には「農業に携わろう」という思いを、漠然と持っていたそうです。 ...