
「生きる」を、選べる飯山に。足立市長×大室教授「若者定住と移住定住」対談
「生きる」を、選べる地域に。
飯山市 足立正則市長 × 長野県立大学 CSI 大室悦賀センター長による「若者定住と移住定住」対談
日本の原風景が感じられるまちとして「遊歩百選」のひとつに選ばれている長野県飯山市。島崎藤村が「小京都」と表現し、飯山市瑞穂地区は、かつて北信濃三大修験場のひとつとして優れた修験者が行き来するなど、飯山の風情と文化的背景は、多くの人の心を引き付けています。
足立市長は、これまでに新幹線飯山駅関連事業や、アウトドア拠点施設「信越自然郷アクティビティセンター」の開設、信越9市町村での広域観光連携の事業を進め、若者会議の設置、子育て支援の複合施設である飯山市子ども館「...