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太田千草さん:ご近所の方々をデザインでサポートする仕事を、持続可能なかたちで続けていきたい

ご近所の方々をデザインでサポートする仕事を、持続可能なかたちで続けていきたい 大好きなスノーボードを、ニュージーランドや北信州で楽しんでいた太田千草さんが、長野県飯山市に移住したのは15年前。 築100年ほどの民家をリノベーションしたご自宅で、夫と6歳のお子さんと暮らし、ウェブサイトやパンフレットのデザインの仕事を個人で受けています。 飯山の豊かな自然環境をうまく活用したプロジェクトや、地域での関係性を大切にした仕事の仕方についてお話をお伺いしました。 スノーボードをしながら、どこででもできる仕事を 太田さんは千葉市出身。 絵を描くのが好きで、大学の芸術学部を卒業後、東京...
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羽多野隆三さん:地元の旬の食材を古民家で。飯山での暮らしを楽しみながら営む「旬菜料理はたの」

何よりも、お客様に最高に喜んでもらいたい 飯山市の中心部から離れ、農地が広がる藤ノ木区。 この地に2015年3月1日にオープンし、丸5年を迎えた「旬菜料理はたの」。 落ち着いた雰囲気の古民家で、季節ごとの旬の食材を活かした料理が堪能できるとあって、2ヵ月に1回のペースで通う常連客が多く訪れています。 料理を手掛けているのは、代表の羽多野隆三さん。 春は山菜、夏は天然の鮎、秋はきのこ、冬はジビエが強み。約9割は飯山産という羽多野さんが厳選した食材で、「何よりも、お客様に最高に喜んでもらいたい」と、日々提供しています。 食材へのこだわり 雪が解ければ、羽多野さんが自分で山菜を採り...
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余頃友康さん:「フォレストデザイナー」として、森林に関わる課題解決と新たな価値を提案

森林に関わる課題解決と新たな価値を提案する「フォレストデザイナー」 個人事務所「フォレストデザイン」代表でフォレストデザイナーの余頃友康(よころ・ともやす)さん。 事務所は、鷹落山の麓のゆるやかな斜面に広がる小境(こざかい)集落にある、築150年の古民家「いいやま里の家」。ここでは、通年で里山体験を受け入れています。 「森林に関わる課題の解決と森林に求められる新たな価値の提案をしていく人」という意味を込めて自ら名付けた「フォレストデザイナー」として、様々な人を巻き込みながら自らのアイディアを形にしていく、パワフルな余頃さんにお話を聞きました。 3つの事業を展開 2014年...
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足立崇さん:小さな町の印刷屋としてお客さんに寄り添う。紙や地域の未来を考えながら

小さな町の印刷屋としてお客さんに寄り添いたい 飯山市や周辺市町村の行政関係、各種団体、地域の企業や商店のチラシやパンフレットなど、幅広く印刷を手掛ける有限会社「足立印刷所」。 専務取締役の足立崇さんは、祖父、父に続く3代目。 ネットプリントも普及し、価格競争の激しい印刷業界ですが、足立さんは地域の人とのつながりを大切に、細かい注文にも1件1件丁寧に応じています。 印刷屋の3代目として 60年ほど前に、祖父が個人でガリ版印刷の仕事を始めたのが足立印刷所の始まり。 会社にしてからは40年ほどになりますが、それでも飯山市内では一番新しい印刷屋だそう。 「自営業で、長男なので、小さい...