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平田真澄さん:和紙職人になって飯山の文化を残したい。地域に対する責任と感謝の思いを胸に

伝統工芸の継承と発展、飯山に残していきたい景色 和紙職人の見習いとして、飯山市へ移り住んで10年目(2019年現在)を迎える平田真澄さん。大学時代から伝統工芸に魅せられ、文化財の修復や、平安時代の和紙の再現と研究をしていました。 就職と同時に一旦は伝統工芸から離れたものの、“本当の豊かさ”を考えた時、もう一度仕事として工芸品に取り組むことを決意。今回のインタビューでは、飯山を選んだ理由や移り住んでの悩み、そこから見えてきた可能性をお伺いしました。 自分自身の生き方を考え、離職を決意した30歳 はじめの就職先は、京都のアパレル企業。そこでバイヤーや販売の経験を積んできました。「和...
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浅野慧さん:移住して好きを仕事に。飯山のアウトドアの魅力をアクティビティセンターから発信

飯山市は、まだまだ活かしきれていない資源の宝庫 “アウトドア”と聞いて、どんな場面を思い浮かべるでしょうか? 飯山市近隣では2015年3月から、野沢温泉村、山ノ内町、木島平村、志賀高原や妙高など、9市町村を横断する観光連携が行われています。このエリアを信越自然郷と呼び観光資源の柱の1つとなるものこそが“アウトドア”です。その拠点施設として、飯山駅には“信越自然郷アクティビティセンター”が設置されました。その運営を担うのは、ご自身もアウトドア大好きという浅野さんです。飯山に移住して4年、地域との関わりの基盤が出来てきたという浅野さんに、このエリアに眠る資源や、これからのアウトドアにつ...
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高柳克章さん:雪国で木製ビニールハウスを開発。戻ってきてわかる飯山の挑戦しやすい土壌

地元に戻って約20年、今だからわかる飯山の挑戦しやすい土壌 飯山市で60年あまり続く株式会社北誠商事は、雪深い飯山の暮らしに根ざした総合建設企業です。地震に強く、断熱に優れた木造建築を得意とし、最近では木製ビニールハウスの開発にも取り組んでいます。北誠商事の跡継ぎとして、青年会議所や地域の活動にも広く取り組む高柳克章さん。自らが歩んできたからこそわかる、飯山の魅力を語ってくださいました。 何事も後ろ向きだった20代 高校は、長野市の長野工業高等専門学校(高専)へ進学。当時の先生の勧めを受け、土木の道へ進みます。「もともと長男なので、飯山に戻ってくるんだろうなという思いはありましたね。...
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飯山GoodBusinessMeetingの第3回が行なわれました

飯山GoodBusinessMeetingの第3回が行なわれました。 第3回のテーマは「クリエイティビティ」と「エコシステム」について考えました。 20世紀的なビジネスが行き詰まりを露呈する中、これまでとは違うやり方でグッドビジネスを生み出す人々が各地で生まれています。 講座の中で日本各地のグッドビジネスの事例を学び、要諦を共有しました。 そして創造的経営のポイントをワークショップ形式で体感し、各自のビジネスをグッドにして行く具体的なアイディアを共創しました。 最後に参加者それぞれの皆さんの始めたいことや作りたいものなどを発表し、これを「一緒に考え始めましょう!!」と...
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鷲森秀樹さん:仏壇の町「神仏の鷲森」6代目。消滅しつつある伝統技を、地元・飯山から発信

消滅しつつある多くの伝統技を、地元・飯山から発信 神仏の鷲森の6代目。20代でUターンした鷲森さんは、新商品の開発や、伝統工芸の産地形成、また、飯山市若者会議など、多くのことに精力的に取り組んでいます。一度外に出たからこそ見えたという飯山の課題や、挑戦を続ける根本にある思いをお伺いしました。 絶望を味わった20代後半 18歳の時に始めたアルバイトは、長野市に店舗のあるアパレルメーカーの販売員でした。「当時は家業を継ぐことは考えていなかったし、親からそう言った話をされることもなかったですね」と話す鷲森さん。20歳の時に試験を受けて正社員となり、長野や東京でアウトドアの雑貨を扱うバイヤー...
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樋口まさみさん:目指すのは、ちょっとおもしろい美容室。田舎だからできる自分らしいこだわり

田舎だからできる。挑戦せずに諦めるなんてもったいない 飯山の駅近く、商店街の一角にある美容院Hair Design LOOPY。オーナーの樋口さんは、専門学校を出てから美容師として勤務したのち、30歳のときにUターン。現在の場所で独立開業を果たしました。栄村で生まれ育った樋口さんにとって、飯山市は高校時代を過ごした馴染みのある街です。お店の近くには当時通っていたという食堂やお店もあり、インタビューのあと懐かしそうに紹介してくださいました。 先生の言葉に後押しされ美容師に 樋口さんが美容の道に進むことになったのも、飯山で過ごした高校時代のことでした。 「野球部の友だちから頼まれて、髪...
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滝沢弥生さん:飯山の豊かな資源を生かして。やよい農園で自分らしい農の可能性を探る

飯山の豊かな資源を生かして、自分らしい農の可能性を探る 農薬や化学肥料を使用せず、夫婦二人三脚で、自分たちらしい農業に取り組むやよい農園。滝沢さんは、「6次産業に専念し始めてから約1年。飯山の農業には、まだまだ可能性がある」と話します。農家に嫁ぎ、会社勤めや子育てをしながら新しい挑戦を重ねてきた滝沢さんに、そのバイタリティの源と、今感じている可能性をお伺いしました。 やよい農園の始まり 畑と田んぼの総面積はおよそ1.2ヘクタール。戸狩温泉スキー場の近く、関田山脈の麓にあるやよい農園では、米、豆類、芋類、ぼたん胡椒など惣菜加工用の野菜、そして自家用野菜を栽培しています。 元々はき...
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いいやま女性起業塾

第二回目は「マイ事業のデザイン」をテーマに行われました。 午前中は京都オリエンテーション創業者の西さんとテレビ会議の様に京都と飯山をネット回線でつないで、先輩創業者の西さんから自身の創業に関してのお話を伺ったり、質問をしたりしました。 起業塾の塾生の皆さんは、実際に創業をされてからのイメージを高めることができたり、疑問に思ったことを質問したりして自分の「マイ事業」のデザインに役立つセッションだったと思われます。 午後は「マイ事業」デザインのためのワークを行いました。 参加者どうしお互いのマイ事業のイメージについて、いいところなどを...
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いいやま女性起業塾開催!!(第1回)

全3回のコースで行われる「いいやま女性起業塾」の第1回が昨年12月21日に行われました。 講師は長野県立大学ソーシャルイノベーション創出センターチーフキュレーターの秋葉芳江さん。 第1回は女性が起業に向けた「マインドセット」を行いました。 人口減少、少子高齢による生産年齢人口の減少等に伴う、これからの時代の女性の働き方を考え、自分の未来の姿や好きなこと、得意なことなどを書き出し参加者同士で共有することで「新たな発見」を見出した参加者もいました。 この起業塾はいわゆる起業HOW TO講座ではなく、実質的な起業を第一の目途とせずに、女性が起業による社会進出の考え...
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「生きる」を、選べる飯山に。足立市長×大室教授「若者定住と移住定住」対談

「生きる」を、選べる地域に。 飯山市 足立正則市長 × 長野県立大学 CSI 大室悦賀センター長による「若者定住と移住定住」対談 日本の原風景が感じられるまちとして「遊歩百選」のひとつに選ばれている長野県飯山市。島崎藤村が「小京都」と表現し、飯山市瑞穂地区は、かつて北信濃三大修験場のひとつとして優れた修験者が行き来するなど、飯山の風情と文化的背景は、多くの人の心を引き付けています。 足立市長は、これまでに新幹線飯山駅関連事業や、アウトドア拠点施設「信越自然郷アクティビティセンター」の開設、信越9市町村での広域観光連携の事業を進め、若者会議の設置、子育て支援の複合施設である飯山...